漂白剤は夏のにおい

とりあえず報告することがあって、1年以上いたバイト先を無断でバックレた。家から5分たらずという至近距離にあるから普通に今後困るということは重々承知の上で。普段ならちっとも気にならないはずのことが、どんどん心の中で勝手に積まれていって限界を越えたようにかんじる。小さい挫折は精神を少しずつ、確実にガリガリ削っていく。もし私がぶっ倒れても病気が悪化しても職場の皆は責任とってくれないじゃん。それだけ。

 

 

 

 なんていうか私の病的な部分をコソコソ隠して取り繕った表面を見せても、そりゃあ興味わくどころか人間味すらないよねーって今までもそうだったねって、今さらやっと分かった。

 

 

 

 

一回関係を持っただけの男が、ワンチャンを狙ってるのか何なのか3か月ぶりにLINEしてきた。それもキモいし、元バイト仲間(?)から「社員の人怒ってるぞ~」とか来て一々萎え。辞めた人すら「音信不通ってまじ?」って送ってきてて、誰だか知らないけど噂したやつの口の軽さにイラっとした。全てが気持ち悪すぎてガン無視。わざわざアカウント名もログアウトにして一言にもアプリ消しますって書いて、アイコン変えたいのも我慢してるのに、余裕にピコピコピコピコ送ってくるバカばっかり。察してくれよ。

 

 

 

 

私の交遊関係は友達2人だけなんだけど、自覚した途端むちゃくちゃ自分が可哀想で堪らない。Twitterもフォロワー15で、もはや寂しさの化身だ。ツイートしたところでほとんど誰からも反応ないし。そもそも一人で楽しめない性格なのに、こんなにも友達がいないのは矛盾しすぎ。友達がいっぱいできる、もしくは一人で遊べる人間、そのどっちかにしてくれたらよかったのに。こんなんじゃ不都合しかないよ。

 

 

 

 

身辺整理をしていたら十歳のときに(たしか2分の1成人式とかいう総合の授業で)書いた二十歳の自分宛の手紙が出てきて、どうせ捨てるしまだ19だけど読んじゃえ~って思って安易に開封したら「いえーい元気?😆友達できたか!?大学楽しんでる~?✌」みたいな事が3枚にわたって書いてあった。10歳の私はパリピとかいう人種だった事を思い出して泣きながら閉じた。現実は甘くないのだな、幼い頃に思っていたようにはいかないのだな。あのときの私は今の私を見てどう思うだろうか?