今日の遺書

 

いつか自分は、いえ、人間というものは、どこかで幸せを手にできるものだと私は思いこんでいて、美しく愚かだった。何にも執着したくないのに生きていくためにはそうするしか出来なかったから、いつも1人または1箇所に夢中になり腐った。そこだけが私の世界全部。報われることが絶対ではないからこそ私たちは神を信じ祈るということを忘れ去っていたんだね。無知で可愛いけれど邪魔くさくて面倒で周りの愛想をつかせるのが上手な子。

 

 

 

 

つらさが限界を越えるあの一瞬、ちょっと息が詰まって背筋がすっと冷めて死にたさが眠気みたいに押し寄せてくる感覚は何回やっても堪らない。でも「くだらない、こんなの寂しくないよ大丈夫」って言い続けてたら本当に何とも思わなくなってきて自己暗示ってすごいなぁ素晴らしいんだな。みんな他に大切な物があるから私なんかを選べないから、それを考えるたび起こる事を全て仕方ないで済ませられた。大人でしょ?これでいいんでしょう?

 

 

 

 

悲しむ権利もないのに一人で勝手に泣いてるのは何故。悪いのはずっと私で正しいのは貴方だからもう近付かないでいようね。ごめん。口から言葉が1個も出てこない変わりに脳内ではしっかり物事がきれいに進んでいった。しにたくなるのはいつだって傷付いたときですけど、それが嫌なら一生どこにも出てこなくていいんよ、人として当たり前の普通ができんのやったら。